5月にJayが日本にやって来ます。
やって来るというコトは帰って行きます。
…つらい…
きっとすごくつらい…。
今からその時の気持ちを想像しただけでコワい。
槇原敬之さんの『Love Letter』がまたもやぐるぐる回ります。
大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう
大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまうのに
大好きだ 大好きだって ずっと思っていた 君は遠くの街に行ってしまうから
つらいー、くるしー、かなしー。
…、うぐ、
…、泣いていても仕方ないので記事に入ります。
今回は長くなるので項目を付けて区切りました。
------------------------------------------
~その1~ 今年に入ってからツイていた話。
今月2日(4/2)、↓Topページにこう載せました。
そう、今年に入ってから私はツイていました。(Jamiroquaiについて“だけ”です。)
最初に発表された5/24(木)「東京国際フォーラム」公演の3A先行予約当選にはじまった、
希望公演の(今のところ)全4公演チケット取得。
生放送のBBC Radio 2 Graham Norton で質問メールが読まれ、Jayが答えてくれたこと。
(時差と国境を乗り越えてリアルタイムで聴けたコトに今も感動しています。)
毎朝観ていない日本テレビ「スッキリ!!」にJayが登場するという情報をいただき、ぎりぎり
オンタイムで観られたこと。(ありがとうございました!! 私はいつもテレ朝を観ています。)
フランスLiveと英国Liveの1曲目だけ知りたいと云うわがままな希望を叶えてもらえたこと。
(ありがとうございました!!)
これらのラッキーは超が付く「+」でした。
そしてこれらは発売日に新譜を入手できず、しかも最後の最後まで〒配達員さんに振り回される
…という「-(マイナス)」のオチで方(カタ)が付きました。
はい、プラスマイナス「0(ゼロ)」になったと思うことにしました。
------------------------------------------
~その2~ 英国への思い。
相変わらず、毎朝BBCニュースを観ています。
もちろん、何を云っているのかはすっごく大雑把にしかわかりません。あちゃ。
でも画面に映し出される英国の様子がたまらなく好きなのです。きゅう~~んとなります。
BBCの画面より紹介。
英国の国会議員さんたち(正面は当時の労働党党首ミリバンドさん)がteaを飲んでいるという、
なんともBritishな画。窓もソファの色もクッションの柄も。(2015年5月)
日本の国会議員さんが、自ら急須でお茶を淹れながら会談する様子なんて見たことないです。笑。
ニュースよりも背景が気になってばかり。テムズ河にかかるミレニアム・ブリッジ。正面はセントポール大聖堂。
数日前の放送。ランカシャーCholey(チョーリー)の風景。
運動不足問題のニュースでした。それよりも私は春の英国にうっとり。
穏やかな運河沿い。
苔むした木の柵、石橋。

やわらかそうな緑。
なんでもない風景ですが、“英国”です。…いいなぁ~。どこまでも歩けそう。
余談 : アガサ・クリスティーのお墓のある村もCholseyと書いてチョーリーと発音します。
“チョールジー”と書かれているものが多いですが、英国ではチョーリーでした。不思議。
ついに?登場。いつもドキッとさせられる Jon Kay (Jayを意識してか、ついにおヒゲをたくわえ
はじめた模様。笑。このダウンジャケットがJayのとちょっぴり似てる。)
この日はサマーフェス会場と“同じ”海岸線から。(かなり離れていますが。笑。)
先日は希少種の豚さんのレポート。左下に名前が出ています。(いろんなレポートがんばってます。)
correspondent は、“特派員”と云う意味です。
そして今までサイトでは英国とJamiroquaiに対するイタイ思いを事ある毎に綴ってきました。
一部抜粋。
2013年

何が何だかどっちがどっちなんだかわからなくなって、英国にやきもちをやいたコトさえありました。(意味不明。)
2014年
2017年(8月の英国フェスに対してのコメント。)
「大好きな英国でいつかJamiroquaiのライヴに参戦したい!!」
…と、2012年の夏の終わりからずっと思ってきました。
------------------------------------------
~その3~ 2017年は“集大成”になると思っていた。
1/9にupした「今年の目標」の抜粋。
②の「○○」の中には「英国」が入ります。
今年はJamiroquaiのライヴがあろうがなかろうが、英国へ行くと決めていました。“集大成”として。
以前upした3つの記事はこれの伏線でした。
① “英国の6月のイチゴ。18年前、そして18年後のserendipity…の巻。” ⇒ 今年「18年ぶりに」行くじょ~。
② “現実逃避中作成記事第3弾 : オグリキャップ” ⇒ 英国に行くから北海道には行けないじょ~。
③ “Jamiroquai 1999/06/20 at Wembley Arena と英国人アーティストたち…の巻。” ⇒ 撮影に行くじょ~。
行くなら6月がいいなと思っていました。18年前の6月にレンタカーで巡った英国をもう一度体感したいと。
気候のいい6月にJamiroquaiのライヴがあれば最高だけれど、当初発表されたのはギリシャだけ。
次に発表された英国公演は11月のマンチェスターとバーミンガム。「寒っ!!」と真っ先に思いました。
(…が、冬の英国も行ってみたいな…とも思いました。)
でもあやしい。
あのベストシーズンと言ってもいい6月にギリシャだけのハズがない!
6月のライヴスケジュール、ガラガラじゃん!!
そう思っていたときの記事↓。(2017/01/20)
あやしい、あやしい、あやしい~~
と思っていたところに London The O2 の発表。
キタァァァァーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!
と、織田裕二さんバリに心の中で叫んでガッツポーズしました。
------------------------------------------
~その4~ “何か”に導かれてチケットget。
JamiroquaiのOfficialでアルバム予約をしていなかったので、プレオーダーのパスワードは
わからないなぁ~~と思っていたところにOfficialから届いたメールにパスワードらしき暗号?が。
(Officialに登録している人には送られてくるシステムだった模様。ラッキー♪)
3/8(水)、初めて利用するシステムに戸惑いつつも、何かに導かれるように6/24(土)のチケットゲット。
お目当てのステージ真正面のseat席を取りました。standingは背の高い人たちに囲まれて満足に
見えないと思うので最初からseat席狙いでした。ステージと観客の様子をゆっくり観たかったから。
(席をチョイスしながら購入できるのがいいですね。どちらにしてもstandingは即SOLD OUTでした。)
その2日後、「冬の英国」を体験するのもありかな~と思い、「マンチェスター」とついでに「バーミンガム」の
チケットも取ろうとパソコンに向かいました。でもなぜか席に納得いかなくて、最後のクリック一歩手前で
躊躇してやり直すこと10数回。
(各画面に進む毎にカウンターがセットされていて、制限時間内に操作しないと最初からやり直しに
なるシステムです。だから席を選び直すことができますし、前よりもいい席が現れることもあります。)
そんなことをだらだら繰り返しているうちに、公演日6/23(金) The O2 の文字が画面に増えて
いる事に気がつきました。
最初は何かの間違いか冗談かと思ったのですが、とりあえずクリックし続け、猛烈なスピードで
チケットゲット。(さっきまでのやり直しはこのための練習だったのか?!)
※参考記事 ⇒ “『When You Gonna Learn?』を極める。<4-入手&CDあれこれ>”(2014/11/13)
この追加になった The O2 初日は本日現在もseat席は残っていますが、standingは即日売り切れでした。
ここでひとつ気になるコトが…。
このチケット発売サイトの掲載はおそらくOfficial発表よりも前だったと思います。
あのですね、
私、
この追加になった The O2 初日ですね、
舞い上がってしまって、
もう「えいやっ!!」って感じで、
無謀にも、
standingを取ってしまいました!!
ひぃぃぃぃ~~~~~~~、こわいけどぉ~~~~~、もう取っちゃったから仕方ないぃぃ~~~~~~。
ただ、時間的にも早かった(速かった?)から、すごーーーーくいいポジションではないかと密かに
思っています。(真相は6月にならないとわかりません。)
英国紳士のみなさま、どうか私を最前列にエスコートして下さい。
※シークレットブーツ検討中。
どちらにせよ、こんな風↓に「とらわれた宇宙人状態」になったとしてもいいですっっ!!
※NHK-Eテレ「大人の基礎英語2016」より。…何? この身長さ…。涙。
英国でのお膝元ライヴを体感できるのだから!!
前回の記事の最後の言葉…
「世の中に、自分で試してみないでわかることなんか、一つもない」 作家 五木寛之
の、精神でどーんと乗り切るつもりですが、これに似た言葉が4/1(土)に某人からいただいた
メールの中にありました。
このときすでに英国ライヴチケットをgetしていたので、期待が膨らんでどきどきが止まりません
でした。「よっしゃー!!」と再度ガッツポーズ。
というわけで、
五木寛之さんの言葉…と、(突如出現した)“美容院のドレッド兄ちゃん”の言葉を胸に
大好きな英国で大好きなJamiroquaiのLive参戦!!
「世の中に、自分で試してみないでわかることなんか、一つもない」 作家 五木寛之
の、精神でどーんと乗り切るつもりですが、これに似た言葉が4/1(土)に某人からいただいた
メールの中にありました。
このときすでに英国ライヴチケットをgetしていたので、期待が膨らんでどきどきが止まりません
でした。「よっしゃー!!」と再度ガッツポーズ。
というわけで、
五木寛之さんの言葉…と、(突如出現した)“美容院のドレッド兄ちゃん”の言葉を胸に
大好きな英国で大好きなJamiroquaiのLive参戦!!
※チケットのお値段の確認。(クレジットカード明細より。)
上側が6/24(土)のseat席。下側が初日6/23(金)のstandingです。お安い。>日本基準。
今年に入ってからツイていたコトのひとつでした。
※Live整理。
5/24 Zepp Divercity Tokyo ⇒ standing
5/25 東京国際フォーラム ⇒ seat
6/23 London The O2 Arena ⇒ standing
6/24 London The O2 Arena ⇒ seat
どちらも楽しめる、いい配分かも。
------------------------------------------
~その5~ 今度の訪英のテーマは「Jamiroquai」。
「世の中に、自分で試してみないでわかることなんか、一つもない」 作家 五木寛之
シンプルだけれど深い…。読み返す度に“勇気”がわいてくるので、何度も載せちゃいます。
機は熟したり。ついに「英国でJamiroquai」実現に感動。
訪英時には毎回テーマを決めています。
列車利用の旅、コーチ(長距離バス)の旅、レンタカーの旅、
ビートルズだったり、アガサ・クリスティーだったり、ジョン・コンスタブルだったり。
今回のテーマはもちろん「Jamiroquai」、「Jamiroquaiのゆかりの地を巡る旅」です。
書き溜めてきた「Jami-Note」を整理しなくちゃ。
あちこち行きたいところがあってわくわくします。
まず最初に行くところは決めています。
先日私のイタ~イ英国とJayへの思いをupした際に出てきた、
郷ひろみさんの名曲「僕がどんなに君を好きか、君は知らない」の歌いだし…
初めからあきらめていたけど だけども好きで~♪
の、続きは、
どうしようもないけれど とにかくここまで来たよ~♪
です。
この、「どうしようもないけれど とにかくここまで来たよ~♪」を↓の看板の前で歌ってきます。>本気です。
それまでこの看板があるかどうかは別問題。(あってほしぃぃ~~。なくても歌ってやるぅぅ~~。)
それから…
このサイトを知ってメールを下さったりコメントを下さったりする方には「Jayと同い歳」と云う方が
けっこういらっしゃいます。驚。(私も申告しなければいけないのだろうか…と、考えたりもしました。笑。)
その方たちに対しては「私もです!!」と返してきました。「みんなJayと一緒(というコト)でいい♪」と
思って。Jamiroquaiを、Jayを愛する気持ちは同じ、年齢なんてただの“数字”です。
“気持ちは永遠の10代”。(だって女の子はいつまでも花柄のワンピースが好きだもの。)
歳を重ねるにつれて、いろいろな“壁”と云うか“制限”が否応なく出てきます。
それは仕方がないと思いますが、それらが一度に全部出てくるワケではありません。出てきた一個
一個を都度乗り越えて行けばなんとかなるものだと思っています。…というか、それしかないです。
それに、それを“壁”ととらえるかどうか、自分で“制限”を作ってしまうかどうかによっても状況は
違ってきます。
えらそうなコトを書きましたが、書くことによって自分に云い聞かせています。
なぜなら大好きな英国にもいつまでも行けるわけではないとわかっているからです。
だからこそ少々無理をしても行きたいところには行けるときに行っておきたいのです。
(今回は、2012年の夏の終わりに私を救ってくれたJamiroquaiを英国でどうしても聴きたい…!!)
------------------------------------------
~最後に~ これで一旦、一区切り。
ご報告です。
コメントをくださる方以外、どれだけの方々がこのサイトを見てくださっているかわかりませんが、
みなさまに。
この記事をもちまして、更新に“一区切り”つけることにしました。
以前からこのサイトの“一区切り”をつける条件を3つ決めていました。
3つのうちのどれか1つにでも該当すればそうしようと。
そのひとつが「Newアルバム発売」でした。(残りは「私が飽きたとき」、もうひとつはヒミツ。)
今年1/23(月)のメモはそれを意味していました。
これを書いたときはちょっぴりさびしかったです。とうとう“その時”がきた…と。
そして無事に?念願だったNewアルバム発売前後を経験するコトができました。
初登場1位のおまけ付きで!!びっくりした以上にうれしかったです…。涙。
コメントをくださる方以外、どれだけの方がこのサイトを見てくださったのかわかりませんが、
見て下さってありがとうございました。少しでも共感していただけたコトがあったなら本望です。
そして特に、今までコメントをくださったみなさまには感謝しています。コメントがなければ
もっと早く更新をストップしていたかもしれません。英国から“あの上海”のように、どーでもいい
情報を“隠しサイト”でお届けしたいくらいです。笑。本当にありがとうございました。
年明けから今日までちょっと突っ走り過ぎました。(そしてこの記事も長くなりました。)
しばらくはNewアルバムを聴きながら静かに過ごします。(ガマンできるかな…?)
あ、JayがNewアルバムを解説しているという動画も覚悟して観なくちゃ。(こわいよー。)
ではでは、みなさまがごきげんなJami-Lifeを過ごせますように。
またいつか。
『Summer Girl』を聴きながら…
※サイトのホームページはこちらです。 ⇒ 『Jamiroquaiの壺。』
(過去記事に追記した場合にも↑こちらでお知らせしています。)
cotyさん♪
返信削除短い間でしたが、お付き合い?やり取り?して頂いてありがとうございましたm(__)m
Jamiroquaiとしては大変悲しい事が起きてしまいましたが、Jayはきっと想いを胸にやり遂げてくれると思っています。
ライブで存分に感じてきて下さいね!
Jamiroquaiについて沢山の情報や楽しいお話をありがとうございました。ひとまずお疲れ様でしたm(__)m
cotyちゃまっ!!!
返信削除え!最終回ですって?
しかも「ついにcoty、英国でJamiroquai !!」
ダブル トリプル いやそれ以上の衝撃(C-shockと命名)なんですけど
cotyちゃまらしい幕引きだな と思います。
っていうかさ
TOKYO&LONDON 2days ってありえないんですけど(笑)
いや 可能なんだな(スゲー!)
最高じゃないですか!
ここが最終回でも
またいつの日にか
2017いちご旅行記(仮)がこっそり更新されていることを期待します
(すみませんね プレッシャーかけて 笑)
思えば cotyちゃまが上海に発つという知らせをうけて
まるで自分も一緒に参戦するかのようなワクワク感を抱きました。
Jayさんへの片思い加減はだいぶcotyちゃまの方が上でしたが
それでも キュンと切なくなるツボがかぶることが多く
共感しまくりました。
AUTOMATON がこんなにヒットチャートを賑わせているのも
ファン歴の浅い自分には(前作リリースの少し前からです)
不思議な感じもしますけど アルバムを聴き込むほど
バンドとしての成熟とJayさんのソングライトの実力に
改めて惚れ直しています。
先日Tobyの訃報に涙し
Jayさんそして元メンバーの哀悼のコメントにも胸をうたれました。
No JAMIROQUAI No Life
彼らの音楽に出会って感謝していますし
おかげでcotyさんのブログにも出会えましたし
お会いしたことはないけれど
数多くのファンとも 形は違えど気持ちを共有しているという喜びがあります。
本当にありがとう!
Standingでくれぐれも倒れないようにね。
どなたかのLIVE投稿に映り込んでいたりして。
今回のブログ
おとなの基礎英語 のコスプレ桜ちゃん の画像引っ張ってくるところが
ツボでごさいました。
あ それと HEY!案件
削除AUTOMATONを聴いて 一目惚れならぬ一耳惚れしてしまった
あのラップフレーズ(何てセクシーでカッコいいんだ・・・)
やってみたくなりますよね
リリックにすると少ないし 自分にもイケるかも! と
何度かトライしてみましたよ
リズム感はある方だと思っていたけど(何様)降参です。
Jayさんと一緒にHEYシャウトは無理。
LIVEのハイテンションで 夜な夜なHEYトレした成果を
誘発できるといいけど(迷惑か)
今ツアーのセットリストに(しっかりチェックしてます)
大好きな曲もあるのですが
(cotyちゃま 何となくセットリストバレなのでご注意を)
前ツアーではほとんどラテン調アレンジになっていて
実は オリジナルの方が良いよなぁ と思ってたんです。
今ツアーではオリジナルに近いアレンジで嬉しい♪
(当時のテレビライブ映像では 今となれば貴重なツインテールJayさん)
TOKYO(国際フォーラムのみ)楽しみです!
HEYの『匿名』です。
返信削除ん・HEYのタイミング、修得出来たということで、良かったですね☆
実は私、どなたかのサイトにコメントを投稿するということをしたことが無かったのです。ネット社会は恐い所だという気がして…。生まれて初めて(大袈裟…)したコメントがお役に立ったなら嬉しいです。
それから、Toby Smithの訃報は本当に驚いたけれど、我々ファンはjamiroquaiの音楽を聴けば、何時でもトビーに会えるのだと思います。
今まで楽しく拝読してました。最終回なんて淋しいですが、5月・6月のライブに向けて、フル充電を‼
coty様
from 匿名 in Cheeba(千葉) Prefecture
cotyちゃま
返信削除本当にありがとうございました!!!
この日が来た時はまずお礼をと決めていました。
が、すっかり遅くなってしまいました。
あまりの衝撃で
ただやはりさすがの「スペシャルコース」で感服です!
これまでのように疑似体験できないなんて
いままでナント恩恵を受けてきたことか!!!?
幸せのおすそ分け、
cotyちゃまはじめ訪問者の方と楽しい時間をわかちあえたこと
感謝感謝です。
来日ももう目前です。
“同志”の皆さん場所は違えど心は一つ!
皆さんのご多幸を心より祈っております。
「本国」く~~~~~っ!!!
めざせーーー最前列!!!
日本ツアー1週間前ですが
返信削除Jayさんが入院している・・・!!!
心配ですね・・・
普段なら縦横無尽にステージを動き回るJayさん 無理しないでー