「とにかく、デビュー曲を極める、話はそれから。」…と云う気持ち、継続中です。
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どうにかヴァージョンを絞り込んだ後の問題は、
「どのCDを入手すれば8曲を網羅できるのか?」ということでした。
Amaz●nさんを夜な夜な検索するも掲載されている情報が正しいとは限りません。
(実際に以前違っていたことがありました。涙。)
それにどのジャケットも魅力的なので、目ぼしいものを全てポチしようかなぁ~と思っているところに
「集めようとする限りキリがない」…という“戒めの?言葉”が頭に浮かんできましたが、
「だって、だって、だって、これは、
Jayのデビュー曲なんだものぉぉぉぉーーーー!!!!」
と見えない何かを振り切って「えぃっ!えぃっ!えぃっ!」っとポチッ、ポチッ、ポチッ!!!
はい、3枚ポチしました。(8月末のことでした。)
私がポチした3枚です。あ~、かわいい。
上:UK盤シングル
左下:ACID JAZZ盤(本当の意味での初)シングル 右下:US盤シングル(AUS盤も同じ?)
ACID JAZZ盤はぜったいにほしいものだったのでうれしかったです。『原点』ですから。
以前から持っていた『W.Y.G.L.?』が収録されている2枚を加えてみました。あ~かわいい。
結論として、以下の2枚で8曲網羅できました。
右側は日本発売盤『The Kids』。前2つの画像に出てきたUK盤の『W.Y.G.L.?』と同じジャケットです。
この『The Kids』は以前から持っていたものなのですが、今回新たな発見が…。(後日別記事予定。)
Jamiroquaiのオフィシャルには左側のACID JAZZ盤の画像が載っていません。
なにか契約上の?理由があるのかどうかわかりませんが、載せてほしいなぁ~と思います。
だって『原点』ですもの。(ロゴも貴重かも。)
2枚で網羅できましたが、他が不要だとは思いません。特にUS盤シングルは収穫が大きかったのです。
次回以降にその理由も記録する予定です。
<5>につづく
※サイトのホームページはこちらです。 ⇒ 『Jamiroquaiの壺。』
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