数回に分けて6月のメモを「心の整理&思い出」としてupしています。
“prologue : ダウニング街10番地の主もJayもJamiファンもとにかくみんな大変!!”
“page 1 : Seven Days In “Cloudy May””
“page 2 : シルエット & 声 & 仕草に何度目かの fall in love”
“page 3 : Tokyo2Daysキャンセル発表までのアクションに疑問”
“page 4 : Tokyo2Daysキャンセル発表で気になる「あの彼女」”
今回はその6回目です。作成が6月上旬だったと云うことを念頭にお読み下さいませ。

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悲しくなったのは5月27日(土)の夜。
槇原敬之さんの“Love Letter”を聴いていて涙がこみあげてきました…。(自浄作用?)
状況は想定と違うものだったのに、とっても悲しかったです。
来日して帰って行くのではなく、来日さえしなかった(できなかった)。
「“好き”って伝えるチャンスさえなかった…。」と。
中止になってしまったTokyo2Daysですがきっと、いえ、必ず再設定してくれるハズ。
その証拠にOfficialの表示は“cancelled”ではなく“postponed”だもの。
今回のチケット即完売という結果を元に大きなキャパになってしまうかもしれないけれど、
その分、東京以外(大阪?)も設定してくれるのではないでしょうか?
いずれにせよ、またチケット争奪戦に参戦しなくてはならなくなりますが
ひとつひとつ「念」を入れて挑んでいきたいと思います。
つづく…
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