聴いています。
Newアルバム“AUTOMATON”。
ちょこちょことメモをとりながら。
…苦しいです。いろんな意味で。
もう少し聴き込んだら「Jayのアルバム解説」動画を観ようと思います。(まだまだ先かな。)
いきなりですが、郷ひろみさんの「僕がどんなに君を好きか、君は知らない」が大好きです。
(発売当時CDを買ったほど。)
初めからあきらめていたけど だけども好きで~♪
あきらめきれない恋をしている人はこの歌い出しで心を掴まれちゃいますよね。
“僕”を“私”に置き換えると
「私がどんなに英国を好きか、英国は知らない」
「私がどんなにJayを好きか、Jayは知らない」
…イタイ。久しぶりにとってもイタイ。
でもホントなのです。
はい、「初めからあきらめていました」けれど。いや、初めからじゃない。苦笑。
HPのtopにも記載していますが、
英国との最初の出合いは1992年9月。(Jamiroquaiのシングルデビューは10月。)
Jamiroquaiとの(本格的な)出合いは2012年9月。
この20年の間にJamiroquaiはスタジオ・アルバム7枚+ベスト盤を発売し、私は7回+αの訪英。
なんとなくこの「7+α」という数字に運命を感じます。
アルバム発売と私の訪英の「年」表を作ったことはありましたが、今回は「月」を追加して
二つ並べてみました。
※アルバム発売月は英国ベース。
1992年、Jamiroquaiはメジャーデビュー前年。
私は本格訪英前年。
ここにもちょっぴり“運命”を感じています。
そして1999年6月に見事ビンゴ!!(全く興味なかったですけれど。なんちゅーことっっ!!

そのときのコトはこちらにチラッと書きました。 ⇒ “英国の6月のイチゴ。18年前、そして18年後のserendipity…の巻。”
そっか…一度だけあったんだ。18年前に。
ずっと気になっていたので確認できてスッキリしました。
※サイトのホームページはこちらです。 ⇒ 『Jamiroquaiの壺。』
(過去記事に追記した場合にも↑こちらでお知らせしています。)
0 件のコメント :
コメントを投稿
※左バーの「最近のコメント」に反映されるまで少し時間がかかる場合があります。
coty