※図らずも、昨日の某ラジオ番組のテーマは「心のシャッターを開けるとき・閉めるとき」でした。
今回、開けて閉めようと思います。←?
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今回の記事は感情が高ぶる内容なので、あえて淡々とすすめたいと思います。
タイトルを見て、「知ってるよ。」と思った方はいいのですが、「え?」と思った方がいたら
申し訳ありません。ショックを与えてしまったなら、本当にごめんなさい。お気持ちは
すごくわかります。(…こんなにこだわっているのは私くらいでしょうか?)
新情報もシャットアウト、ライナーノーツもまだ読んでいないのでわからないのですが、
すでに堂々と?公表(報道)されていることかもしれません。その方がラクかもしれません。
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「いつかは記事にしなくてはならない時が来る」と思いつつ、ずっと避けてきました。
『Carla』と云う曲がJayのお嬢さんの曲だと云うことも知っていました。でも避けていました。
それは記事にするのが辛かったから。Jayのしあわせなのに。
そして言い訳として、「Jayが自分の口で語らない限り、記事にはしないでおこう。」と思っていたから。
でも実は、すでに今年(2017)2/18(土)、BBC Radio 2 Graham NortonでJayは自分の口で語っていました。
今回のタイトル、“Then I had a daughter.”は、その時にJayが云った言葉です。
自分の中で区切りをつける意味を込めて、今回の記事です。
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【J-SHOCK : 1st】
Jayのプライヴェート事情を知り、初めてガーンとショックを受けたのは、去年(2016年)の8/25(木)でした。
これを私はG-SHOCKならぬ、J-SHOCKと名付けました。
某有名ファンFB上にJayのgirlfrendとお嬢さんの画像が2枚(だったかな?)がupされたことが事件の発端。(←?)
3人で手をつなぎプールではしゃぐ画像もありました。(当初は男の子か女の子かも「?」の状態でした。)
数日後にそれらの画像は削除されました。Jamiroquai側から削除要請があったような主旨のコメントが
載っていました。
コトの真偽はどちらにせよ、私はその時に「Jay自身の口から真実が語られるまで信じない!!」
と、思いました。(ガンコちゃんだわ。)
今思い出してもその時はかなり凹みました。Jayのしあわせを祝福できない自分がすごくイヤで。
でも自分なりのケジメとして8/31にどうにか記事を作成してupしました。
その数日後、先の画像が削除されたので私も記事を削除しました。
今回私の記事をこっそり再upします。(↑の画像はありません。元々載せていませんでした。)
⇒ “Congratulations on having a baby, Jay! I'm so happy for you.”
今読み返しても「よくがんばった、自分!!」と云いたいです。
【J-SHOCK : 2nd】
既出の通り、今年(2017)の2/18(土)、BBC Radio 2 Graham Nortonでのことでした。
何度か記事にしているように、この放送でJayが私の質問に答えてくれたことで有頂天になった私。
(ここだけの話ですが、この後浮かれ過ぎてバレッタを踏んで割りました。100円でよかった…。)
そして翌日、落ち着いて聴き直し、Jayが自分の言葉で“真実”を語っていたことに気が付きました。
(おバカだわ…。)
Jayが自分の口で云った…。確かに云った…。“Then I had a daughter.”と…。
何度聴き直したでしょう。
この部分のやりとりを聴くと、言葉のビミョーな“間”にJayの感情の揺れがうかがえます。
文字起こしすると…
Grahamおじさん : Does it get, does it get harder to kind of start the whole Jamiroquai
machine up again, each time you take your break?
Jay : It does get harder and what happens is that you finish au the touring after
a couple of years.
A~nd... u~m and a~ then I, then I had a daughter.
簡単に訳しますと、Gおじさんが、「休みをとる度に再始動するのは大変じゃないかい?」
これに対するJayの答え。
「大変だ。ツアーを終えた後…え~と、う~ん、え~っと、それから、そして娘が産まれたんだ。」
この、赤字の部分でJayはかなり言葉を選ぶような感じで時間をかけて言葉を発しました。
云いたくなかったのかな?と思いきや、この後Jayの子育てトークと、まさかの子育てアドヴァイスが
はじまります…。(ほんとにまさかの展開。ぎょぎょ。)
少しはしゃぎながらおどけた様子で楽しそうに子供の様子を話すJay。
勝手なイメージですけれど、Jayはそんなに自分のプライヴェートをはしゃぎながら云うタイプじゃ
ないと思っていたのでかなり驚きました。しかも子供のことで。これもショックでした。
(フ、フ、フ、フツーのDaddyだったのね…。)
※この部分、先日のように全て「ききとり」してupしようと思ったのですが、やっぱりまだつらくて
できません。
(この発言にショックを受けて私は“現実逃避”行動をとりました。=お好み焼き。)
ついにJayの口から語られた…。
ついに記事を作成するときがきた…と思いました。
でもここでも再び、言い訳を自分の中で作りました。
「これは英国でのこと。日本(語)で記事になったり報道されない限り、私も記事にはしない。」…と。
(ほんとガンコちゃんでしょ?)
【J-SHOCK : 3rd】
ところが昨日、とうとう「日本語の活字」になっている記事を見つけてしまいました。
新たな情報も載っていてかなり凹みました。(ここでもまた凹む自分がイヤになります。)
外部サイトへ ⇒ “ジャミロクワイのジェイ・ケイ、活動休止中は育児に専念”
私が以前から勝手に想像していた、Jayの家族を持つことへの不安が載っていました。
やっぱりそうだったんだ…と思いました。
その葛藤を含めて、正直に語るJayに感動しましたし、“家族”を持ったことで語ることの
恐れもなくなったのだと思いました。
久しぶりに会ったお譲さんを20分間も抱きしめていたなんて涙でちゃいます。
一方、記事の中に2人と出てきます。2歳と5ヶ月。(ひぃぃぃーー、いつの間に増えた?)
もしかして発売が遅れた(遅らせた)理由は下のお嬢さんの出産でしょうか??
ラジオで云ってたCarlaがおしゃべりするんだから2歳だと思うのですが、じゃぁ下のお譲さんが
Rufinaでしょうか?(ホントのホントはネコの名前とか…??)
でももし2人なら、ラジオ番組で“daughters”と複数形で云うハズだし、その後に云った
“I'm having a child.”を“children”と云ったハズ。↑の記事は誤訳?
2歳と5ヶ月の一人の女の子を、「2歳」と「5ヶ月」の2人と解釈したのでしょうか?
それから記事には“夫人”ではなく“ガールフレンド”と記載されています。(英文にもそうありました。)
BREXITの道を選んだ英国。籍を入れるのも時間の問題のような気がします。
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…と云うわけで、ついに観念して?今回記事を作成するに至りました。
とにかく昨日の記事があまりにもショックで、前回もすぐに連絡した親友に、今回も即連絡。
前回の慰めの言葉は、「二人目はcotyが産むのよ!!」という、びっくり返信でしたが、
今回は、
「三人目はcotyが産むのよ!!」
でした。
どこまでもありがとおおおおおおおおおおお!!友よ!!
いつも記事を作成するときは音楽を聴きながら作業するのですが、
今回は No Music でした。シ~~~~ン。
…と、よくわからないまま淡々と終わります。(←どこが。)
※サイトのホームページはこちらです。 ⇒ 『Jamiroquaiの壺。』
(過去記事に追記した場合にも↑こちらでお知らせしています。)
cotyさん、こんにちは!
返信削除私も昨日この記事を読んで、娘ちゃんが二人というところにビックリしてました!
そして同様に、“2歳と5ヶ月”の解釈が違うのかも?とw
更にツアー中に「娘ちゃんに会いたい!」って帰っちゃうんじゃないか少し心配にw
でも本当に溺愛していて幸せそうな様子は嬉しいです♪私も娘になりたい‥Jayと同い年ですがw
msmjkさん、おはようございます。
削除ですよね?きっと誤訳ですよね?よかった。←?
こうなったら私も「娘」でいい!!って思っちゃいました。笑。
あ、もうすぐ教えていただいたWOWOWが始まります!!観なきゃ!!