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Jay & MOTO の共通点。 その⑧ Who is he? Engineer - Mark McGuire

 2014 / 05 / 28 / Wed  



※中盤に動画を追加しました。(2014.07.27.Sun.)



Jay & MOTO have a few things in common. ⇒ JayとMOTOには少しの共通点がある。

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(勝手に盛り上がっていた)このシリーズもいよいよfor now (今のところ)、最終回となりました。



JayとMOTOの“共通点”をまとめておこうと思ったきっかけは3月のMOTO(佐野元春)のラジオ番組終了。
「もう2ヶ月経つのか~。元気かなぁ~MOTO。」…と思っていたら先日Eテレに出てました。笑。



今回は「Jay & MOTO の共通点。 その①歌う仕草(likeness)」の中で
(この曲が入っているMOTOのアルバムにも「!」という発見?がありました。別記事up予定です。)
と書た件です。「その①」をupした時点ではナゾのままupする予定だったのですが…。
(と、含みを持たせてみる。)




今回は私の「ほぼ3行日記」に沿って時系列でお送りします。



2013/11/5(火)
5(火)MOTOのラジオを聴いて癒されよう。「The Circle」発売から20年…ですょ。
「MOTOのラジオ」とはNHK-FMのMRS(MotoharuRadioShow)。
「The Circle」と云うのはMOTO1993年11月発表の9thオリジナルアルバム。(大好き。)




この日のAirPlayListが↓こちら。

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1.Franz Ferdinand:Love Illumination
2.Arctic Monkeys:Why'd You Only Call Me When You're High?
3.Volcano Choir:Comrade
4.Paul McCartney:New
5.佐野元春:レインガール
6.佐野元春:トゥモロウ
7.佐野元春:ザ・サークル (Mark McGuire Version)
8.佐野元春:欲望
9.佐野元春:新しいシャツ
10.佐野元春:彼女の隣人

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このリストを見ただけでピンッときた方はスゴイです。私はきませんでした。笑。
でも放送を聴いて「あれ?」と思ったことがあり、それをメモしていました。



“『W.Y.G.L.』にちょっと似ている”



…と。


『W.Y.G.L.』とはもちろんJamiroquaiのデビューシングル『When You Gonna Learn?』。
何を聴いて「あれ?」と思ったかと云うと、7曲目の「佐野元春:ザ・サークル(Mark McGuire Version)」。
ラジオから流れてきた瞬間に、「ん?あれ?この“サウンド”って…?」と思ったのです。



『ザ・サークル』はアルバムタイトル曲でもあるのですが、ヴァージョンが2つあります。
一つはアルバムに収録されている“オリジナル・ヴァージョン”。
そして『Dance Expressions Of The Circle』(以下Re-Mix盤)に収録されている
Mark McGuire ヴァージョン”。



今でもしみじみ?思うのですが、この日のO.A.にMOTOが選んだのが“オリジナル・ヴァージョン”
だったら、私は今回の“共通点”に気が付くことなく余生を送っていたと思います。(オーバーその①。)
これもseredipityかも~。もしくはMOTOからの贈り物?(なんつって。)



ラジオを聴いて“W.Y.G.L.にちょっと似ている”と思った私は
すぐにRe-Mix盤を数年ぶり(もしかしたら十数年ぶりかも)に取り出しました。



↓毎度の私物でございます。傷が経年を語ってます…。
 


盤面もなんだかオシャレでございます。


“エクスプロージョン”になってる…。↓“エクスプレッションズ”なのに…。amazonさーん!!


Re-Mix盤は『The Cirlce』収録全10曲の中から5曲をセレクトし、文字通りRe-Mixした
 
ミニ・アルバム。これがすごくいいのですっっ!!特に1曲目の『The Circle』が秀逸!!
オリジナルよりもサウンドに重厚感があり、イントロ途中から入るホーンセクションの
ラインがまた素晴らしい。たまりませんっっ!!クセになりますっっ!!


※以下の動画を2014.07.27.に追加しました。
残念ながらイントロ途中からなのですが、ぎりぎりホーンセクションが入っています。
アシッドジャズの雰囲気を感じていただけるかと…。

YouTube: ザ・サークル
MOTOが駆け抜けるロンドンの街並みや地下鉄が何とも云えません。ノスタルジックにさえ見えます。
(追記以上。)

 
     ↓収録曲リスト

↑を見るとMark McGuireさんのお名前は1曲目にしかありませんが、
ライナーノーツには2曲目以外、つまり1、3、4、5、の4曲にクレジットされています。




サウンドが『W.Y.G.L.』を思い出させて、しかも5曲の内4曲のRe-MixをMOTOから任される
なんて…。気になるわー、Mark McGuireさん。





そう、今回のキーパーソンはMark McGuireさん。





誰が何と云おうと、Mark McGuireさんなのです!!





Mark McGuireさーーーーん!!





Markーーーーーーーーー!!





…って、





…えぇ~~っと、





…誰ですか? “Who is he?”



Re-Mix盤のライナーノーツをくまなく見るも名前以外は何も載っていない。
「もしかしたらJamiroquaiのライナーノーツにクレジットされてるかも?」と思いチェックするも見当たらず…。
でもなぜか「Jamiroquaiと関係があるハズ!」とヘンな確信が私にはありました。




そこで早速“Mark McGuire”さんをネットで検索。(便利な世の中になりました。)




…が、UKヤホーYahoo!で検索しても同姓同名らしき人物はヒットすれど明確なものはなく…。
Jamiroquaiのエンジニアならすぐに記事がヒットするだろうけれど見当たらない…。
とにかく“決定打”がない…。




Jamiroquaiには全く関係のない人なのかなーー?
うぅぅぅぅーーーーん、ぜったいに怪しいんだけどなー。




ここで少し解説。


曲の“感じ”が似ているだけでMark McGuireさんにこだわったのには理由がありました。
なぜならこのアルバムのミキシング作業をMOTOはロンドンで行ったから。(それだけは憶えてた。)
しかも時期が1993年の8月から9月にかけての3週間。その頃ってJamiroquaiの1stアルバム
が(6月に)出てまさにロンドンの街中にガンガン?流れていたのでは?



そんな最中にロンドンでのミキシング作業。
しかも、ド素人の私の耳にでさえ『W.Y.G.L.』にちょっと似ていると思わせるサウンド。



めっちゃあやしぃ~やないかぁ~~いっ!!



でもこの時はここで調査を終了。(ま、ナゾのままで記事をupしてもいいかな…と思って。)
※先月私が1993年にこだわっていたのもこれらの事実をつなげるためでした。(←オーバーその②。)




そんなもやもやも頭の隅に追いやられ年末になり、あっと云うまに年が明け、更新を少しお休みし、
再開し、MRSの最終放送も終わった翌週に事態は急展開!(←オーバーその③。)


↓  



2014/3/24(月)
24()
去年の11月からずぅーーーーーーーーっと頭の隅でひっかかって気になっていたナゾがつい先ほ
ど解けたー!!自分の耳に自信がもてたー!!何よりもつながってうれしぃぃぃぃーーーー!!

今日は一日中ツイていない日でしたが、これでいい夢見られそう♪まさに「20年の時を経て」ですょ。
(ナゾのままの記事で
upする予定だったけれど、解けたうれしさからなかなかまとまらない予感…。)
そう、5ヶ月弱頭の隅でひっかかていたナゾがこの日、解けたのです。いともあっさりと。
(そして↑のとおり、この記事をまとめるのには時間がかかりました…。汗。)



見つけた時は、「あったーーーーっっっっ!!」と云う感じでした。
本当にうれしかったです。ヨダレが出るほどに。笑。



探し求めていた“決定打”は、Artworkの時と同じように、MOTOの会報誌の中にありました。
(なぜ会報をチェックすることにさっさと気がつかなかったのか。>自分。)




以下、“証拠”を列挙します。



どーもー。41号です。



 
まずこれ。うわぁ~~、はっきりと「ジャミロクワイ」の文字が~~。なんだか照れる。

これを初めて(厳密には初めてではありません。20年程前に見ていたハズ。)見たときには震えました。笑。


MOTOの“「The Circle」創作ノート”の頁から。


“アシッド・ジャズ”という文字がぁぁ~。なんだかうれしい。

これもー。


“意気投合し”だなんて~~。MOTOったらJayとも“意気投合”できちゃうんじゃない~?


当時も読んでいたはずなのに。目には映っていたはずなのに。
まーーーーーーったく興味も記憶もありませんでした。>コラッ!


そこで気になるのはMark McGuireさんが手掛けたJamiroquaiの作品がどれなのか?ということ。


ありました。これまたMOTOの「冊子」に。(会報誌ではありません。)
↓こちら。


この時期、MOTO陣営?は多くの『The Circle』関連アイテムを制作しました。
CDはもちろん、LD、本、冊子。StreetLiveも“決行”しました。その中の1つです。


この中に載っていました。(お顔はブログ主が消しました。肖像権?)


よく見るとタイトルがビミョーに違っていますが…。汗。

too young too die ⇒ too young to die ですね。汗。
revolution ⇒ revolution 1993 かな?
blue your mind ⇒ blow your mind ですね。
if I like it i do it




結局『W.Y.G.L.』はMark McGuireさんの手によるものではなかったけれど、
アシッド・ジャズ系という点では私の耳も合っていたのでは?…と。(え?誰にでもわかるって?)



ここで結論を発表。
今回の共通点は今までの共通点の中で一番うれしい、



同じEngineer : Mark McGuire氏を起用していた!!



と云うことでした!!!!


やったーーーーーーーーーーーっっっっ!!JayとMOTOが繋がったーーーーーーーーーー!!



その後、Jamiroquai側のとりあえずの証拠?はこちらのURLにて発見。
Jamiroquai-Emergency-On-Planet-Earth




でもどうしてJamiroquaiの1stアルバムのどこにもクレジットされていないんだろう…と
不思議に思っていた私にようやく…2度目の“決定打”がやってきました。




2014/4/17(木)
17()
今日は21年前のCDを聴いています。当時を思い出してなんだかもう胸がいっぱいです。これも
Jayのおかげ?です。昨日、ずっと手元にあったまぎれもない‘証拠’に気が付きました。灯台もと暗し!?
「21年前のCD」とはMOTOの「The Circle」オリジナルの方です。ずっとRe-Mixばかり聴いて
いたのですが、久しぶりのオリジナルは感動の嵐でした。


そして「ずっと手元にあったまぎれもない‘証拠’」がこちら↓。


1stアルバム(オリジナル)のクレジットです。見えづらいですが、Mark McGuireさんのお名前が
確かにクレジットされています。お持ちの方は見てみて下さい。
(『Revolution 1993』は、Demoの方だから載っていないのかな…。)


そしてスペシャル・エディションにはなぜかどこにも載っていないのです。私はずっと
スペシャル・エディションのクレジットをチェックしていました。(もう、Sonyさんったら!!)



とにかく、Jamiroquai側からもやっと繋がりました。




さて、Re-Mix盤をヘビロテするようになってまた気になることがありました。






2014/4/20(日)
20()
気になることがあってききとり#9 『Revolution 1993を聴いています。ふむふむ、なるほど、やっぱりね。
確認:1stアルバム“Emergency On Planet Earth”発売日。upしました。こちらも気になったもので。
この日に『Revolution 1993』を聴いていたワケは、MOTOのRe-Mix盤の『Tomorrow』の間奏が
この曲の間奏とすごく似ていたから。特にフルートなんか。確かに、両方ともEnginnerはMark McGuireさんです。
Jamiファンの方であればすぐに「あれ?」と気がつかれると思います。お聞かせできないのが残念。




すっかり長文になってしまいましたが、以上が一番大きな“共通点”の顛末でした。
先程、「二人は意気投合~」という記事がありましたが、と云うことはですよ、
Mark氏がMOTOにJayのコトを話したり、MarkがJayにMOTOのコトを話したり…と云うことも
あったかもしれないワケですよ。あぁ~~、妄想は限りなく。
まさか20年の時を経てこんな繋がりにときめく日がくるなんて。長い時間本棚で出番を?待って
いたなんて。再び、地球(日本?)の片隅でよろこんでいる大人“イタ”女子、ここにいます。




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今回で(for now)このシリーズは終了です。
またいつか続編?がupできること(見つかること?)を秘かに期待しています。
例えば、同じフェスに出演するとか、同じTV番組に出演するとか…。
(今まで以上の“共通点”なんて、その位の事かと…。)
自分の好きな「人」が競演(共演)するなんて、夢のようなコトですよね…。きゃぁ~~。(イタイ。)




※このシリーズの“番外編”、あります。>まだあるんかいっ!?




※サイトのホームページはこちらです。 ⇒ 『Jamiroquaiの壺。
  (過去記事に追記した場合にも↑こちらでお知らせしています。)

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 coty