(本日Jamiroquaiは英国Newquayでフェスに出演。とても気になります。でもガマン!!

今晩のTBS「世界ふしぎ発見!」の舞台はパリでした。6月訪英時、日帰りでフランスに行った際に
突如目の前に現れ、圧倒された『オペラ座』↓も出てきました。(20数年ぶりの“再会”でした。)
(2017年6月、coty撮影。)
※以下、“お久しぶりのMOTO(佐野元春さん)を通してJayと我が身をちょっぴりふり返る…の巻。”のつづきです。
MOTOがニューヨークに渡った4月17日、偶然にも同じ日にこのサイトの記事作成に“区切り”をつけました。
(ちょこちょことホームページの備忘録を更新したり英国から“メモ”はupしましたが。)
区切りをつけた理由はただ一つ。
極力ネット環境と距離を置きたかったから。
ネタバレガマン派なので、5月のTokyo2daysが終わるまではセットリスト等のライヴ情報に
触れたくなかったから。
来日公演が近づけばおのずとLiveに関するネット上の書き込みも増えて、それらをうっかり
目にしてしまう恐れがあったから。
そのちょうどいいタイミングがNEWアルバム発売でしたが、発売日までにupしておきたい記事の作成が
間に合いませんでした。故に、4月中は区切りをつける為に毎日“臨戦態勢”で記事を作成して
いました。笑。毎日締め切りに追われる作家の気分で。>そんなたいそ(大袈裟)なもんかぃっ!
区切りをつけてからはホッとした気持ちとモノ足りない気持ち半々で過ごしていました。
再開するとしたら英国旅行後かなぁ~なんて思っていたのですが、そこに飛び込んできた
Jayの手術&入院、そして日本公演キャンセル。
「このままでは居られないぃぃぃぃ~~~~!!!!
終われない~~~~!!!!きぃぃぃぃ~~~~!!!!<(`^´)>」
と云う状態の中で記事を作成したくてムズムズしていました。(なぜなら気持ちをぶつけるところがないから。)
↓実は、キャンセル発表後にこんな下書きをしていました。
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想定していた再開時期よりもかなり早いですが、Jamiroquaiの日本公演が行われる日まで、
Jayたちバンドメンバーが再び日本の土を踏むまで、
いつか「あんなコトあったねぇ~。」と懐かしく(笑って)振り返る日が来ることを信じて、
また記録していくことにしました。
最終記事にお別れコメントを下さった方、メールをくださった方、更新をあっさり再開することに
なりました。すみません。お許し下さい。m(_ _)m
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「でも一区切りつけちゃったしな…。」
と思い直し、再開しませんでした。
自分の気持ちにウソをついていたとも云えます。(私ったら!!>コラッ!!)
ただ…
4月に一区切りをつけていなければ5月下旬の“騒動”に対して感情的な思いを毎日upしていた
かもしれないので、一区切りしておいたことは結果よかったかもしれません。
※サイトのホームページはこちらです。 ⇒ 『Jamiroquaiの壺。』
(過去記事に追記した場合にも↑こちらでお知らせしています。)
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