2017 / 04 / 01 / Sat
8th New Album “AUTOMATON”、まだ聴けていません。大涙。 

まさか巷のヤマト便人員不足問題が、自分にふりかかってくるなんて思ってもみませんでした。
ネットサーフィンもガマンしているのでパソコンでやることがありません。 
そんな中、昨晩いただいたメールの中に

そんな中、昨晩いただいたメールの中に
「Jayの各曲解説の動画もでている模様だけど訳がないと…云々」
と云う文言があって、「おおっ、そうだ!!アレを文字おこししよう~♪」
…と思いつき、今回の記事を作成しました。
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英語の勉強も兼ねて必死
でやってみました。好きな人(Jay)の声をききとる為ならなんのその!!

今回とりあげたのは、最近SNSでもちょこちょこ登場しているPhilip Treacy (フィリップ・トレィシー:
帽子デザイナー)と云う単語が出てきた番組冒頭部分です。
なぜJayが大笑いしていたのか、何度も何度も聴いて

※誤字可能性大。合っているとは限りません。赤字がJayです。
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~Cosmic Girl♪がフェィドアウトして…
That is the timeless sound of Jamiroquai. And Jay Kay is with me now. Hello Jay Kay!
Hello!! ←この発音(抑揚の付け方)が好き。
And thank you!
It's a pleasure, what a nice way to spend a Saturday morning!
Hello!! ←この発音(抑揚の付け方)が好き。

And thank you!
It's a pleasure, what a nice way to spend a Saturday morning!
No, thank you very much for my hat. I've been given a gift ladies and gentlemen.
Oh, that's a leopard-skin number
※この“leopard”はレオパード(ヒョウ)ですが、かなり発音が違います。一回ではわかりませんでした。
続く“number”という単語には「カッコイイもの」と云う意味があります。
Which I'm wearing now. I'm sporting it now.
by Philip Treacy.
That's incredibly nice of you to bring me a present.
Yeah, just, I, I, I like to bring people presents. That's nice.
Jay~~、プレゼントするのが好きなら私にも帽子ちょーだーい。
Roy Hudd, if you are on your way there is sitll time to stop the car,
you know, just buy me maybe a skarf an ear muff something.
ここでJayが大笑いしますが、“いい声”なんですよね~。
大笑いの理由は、Grahamおじさんが次のゲスト(Roy Hudd)に
「ここに向かっている途中なら、車を停めて僕にスカーフやイヤーマフラーを買う時間はまだあるよ。」
と、ラジオを通してプレゼントを要求しているからでした。笑。
この“Roy Hudd” が最初名前だとわからず「??」の時間が過ぎました。
ちなみに↓の方。この日の次のゲストだったようです。「ニンッ!!」
Just make sure it fits. It's, It's, It's, brown, leopard spots.
No, cause this, I've got a big head, cause this really fits me.
I wondered. That's perfect. Looks great.
Lovely, thank you very much!
It's the cowboylook!
Thank you!
※Malcolm Prince さん(Radio Producer BBC Radio 2)のtwitterより。
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こんな感じです。久しぶりに聴きましたが、“いい声”です。

こうして文字におこしてみると難しい単語は出てきていないのにこれらがすぐにききとれない…
と云うコトが私の、ひいては日本の英語教育の問題点かと。苦笑。
最後の方でGrahamおじさんが「僕の頭は大きいけれど、ぴったりだ!!」と云っています。
それに対するJayの回答 “I wondered.” のしっくりくる訳が思いつきません。笑。
今さらのupですが、少しでも参考になればうれしいです。

※サイトのホームページはこちらです。 ⇒ 『Jamiroquaiの壺。』
(過去記事に追記した場合にも↑こちらでお知らせしています。)
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