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旧ブログでアクセスが多かった記事ベスト5…の巻。

 2015 / 03 / 04 / Wed  


ずっとupしたかった記事です。
それにこの記事をupしないと次の記事に進めないので記録しておきます。



以前開設していたOCNブログ、「(仮)Jamiroquaiの壺。」 ⇒ 「Jamiroquaiの壺。」には全部で
222”(ゾロ目!)の記事がありました。(2014年11月にサービス終了。涙。)
その中でアクセスの多かった記事5つを記録しておきます。



「なるほどねぇ~。」と思ったり、「なんでこの記事が?」と思ったりもしたランキングでした。
どの記事だと思われますか?…と云いつつ、確かな順位は忘れてしまいました…。




でもどの記事がベスト5に入っていたのかは憶えています。




まずは ⇒ 平井堅さんがJamiroquaiをカヴァーした…の巻。 (2014/04/25 up)
        ⇒ 平井堅さんの『Virtual Insanity (by Jamiroquai)』を聴いた…の巻。 (2014/05/13 up)


去年(2014年)の4月と5月にupした記事なのですが、当時?はアクセスがすさまじくて恐かったです。
地味にやっているブログなので突然知らない人が押し掛けてきた感じがして。(いえいえ、みな
さん知らない方ばかりですけれど。笑。)平井堅さんの人気はすごいのだな…と思いました。
(あのイラストにクレームが来ないかとちょっぴり心配でした。)




まとめ:4thアルバム“synkronized” by Jamiroquai (2013/12/01 up)


これはアルバム名ではなくて、記事内ワードが検索にひっかかっていたようです。
ちなみにワードは「ジャミロクワイ 現在」でした。みなさん、「現在のジャミロクワイ」が気になるようです。
毎回、「大丈夫です~、今もステキです~。」と叫びたくなったものです。笑。




#77 丁寧なヴォーカルが一層せつなくさせる…『TALULLAH』 by Jamiroquai (2013/12/06 up)


不思議でした。なぜこれが…?と。
検索ワード「TALULLAH」で割とコンスタントにヒットされていました。

おそらく、「何て意味?」と云う感じだったのでしょうが、曲中でJayが答えていますよ~。
TALULLAH is her name~♪と。ジェラジェラ。




笑劇!? もぉーーーーっ!Jayったらっっっっ!…の巻。 (2013/07/19 up)


なつかしぃ~~。(もう、ホントにこんなJayも好き。←イタイ。)
これはもちろん?「ダフトパンク ジャミロクワイ」で検索されて。
でもなぜこのワードなのでしょう?曲の感じが似ているのでしょうか??
そして↑の記事に貼られていた動画を観た人はバケツをかぶった赤ジャージさんが誰なのか
わかったかな…?と気になっていました。(どーしよー、あれがダフトパンクだと思って終わってたら。)
※期せずして最近MattのFBにも登場していましたね。笑。




スチュアート!ベースマガジン(BASS MAGAGINE)2013年6月号 (2013/05/21 up)


わりと初期の記事ですが、一番コンスタントにアクセスされていました。
「ジャミロクワイ ベース」とか、「スチュアート ジャミロクワイ」とかの検索ワードで。

ファンになってしばらくはStuの人気というものがいかばかりなのか、全く理解していなかった私。
「Stuの人気ってすごいんだな…。」とアクセスされる度に思い知らされていました。(←おかしな表現。)
Stuファンの方が彼を“Zender”と呼んでいるコトを知って「なんだかカッコイイ…。」と妙に感動したり。

未だに彼の“魅力”を把握できていない&つかみきれていない…という自分に自信があります。(←?)
でも“それ”に気がついてしまうと抜けられなくなりそうでコワイのであえてスルーしていたり。(←?)




以上が記憶にある上位記事です。
時期的なアクセス数で云うと、上海からのレポとそのライヴレポートの頃はすごかったです。
あの時期も正直恐かったです…。(「ひぇぇ~~、いい加減なコト書けない~。」と。笑。)



過去記事を改めて見ることってあまりないのですが、今回↑に出てきた記事をちょこっと読んだだけで
Jamiroquaiに対する思いが刺激されました。それだけ思い入れが詰まっているのです…。



あ、MOTO(佐野元春)関連で云うと、ダントツで

きれいでせつない…『詩人の恋』 from album “Zooey” by 佐野元春  (2013/04/28 up)

でした。(わかるぅ~。)




※予告 : 次回の記事はズバリ、“Stuがらみ”です。




※サイトのホームページはこちらです。 ⇒ 『Jamiroquaiの壺。
  (過去記事に追記した場合にも↑こちらでお知らせしています。)

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