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2014.10.24.(金):MOTO(佐野元春):神戸国際会館:set list

 2014 / 11 / 30 / Sun 


佐野元春 and THE COYOTE BAND 2014 AUTUMN TOUR 神戸国際会館 (2014.10.24.Fri.)


9月下旬から、私的には近年まれにみる、肉体的にも精神的にもハードな一ヶ月を過ごしたのですが
そんな中での自分への“ご褒美”のひとつがMOTO(佐野元春)のライヴでした。



↓の『お願い』がありましたので今日までupを控えていました。

はい、控えます。



そして今日はファイナル。


先ほど終演後の楽屋の様子がupされました。 ⇒ 【佐野元春 (Official):千秋楽後の楽屋の様子。】
MOTO、いい笑顔です。お疲れさまでした。



…と云うことで、私もupします。






ついに聴けました。



『詩人の恋』



やっぱりうるっときてしまいました…。



その他の主なメモ。


『ポーラスタア』 ⇒ 再度、歌詞をかみしめて感動
  「その心の糸を張り替えて 今から静かに支度しておこう
            その日が来たら 何もかも すべてうまく動きだすように!


『スーパー・ナチュラル・ウーマン』 ⇒ MOTOが“その言葉”を歌う姿をしっかり確認してしまった。
  

  この時のMOTOのトーク…


  「世の中には2種類の人間がいると思う。」


     (数秒間があり)


  「男性と女性。」
  
  
  に場内爆笑。

  それに対して「そうでしょ?」とつぶやくMOTO。笑。(MOTOフリークでないと理解してもらえないかな…。)


『ボヘミアン・グレイブヤード』 ⇒ ライヴで聴く度にいい曲だな~と思う。



驚いたのが
新曲『君がいなくちゃ』


なぜならこの曲、私は10年以上前から知っていたから。(特定の地域のファンのみ聴けたのです。)
10年以上前に聴いたヴァージョンの方が好きだな…と思ってしまいました。苦笑。



そして、
『サムデイ』を歌う前のMOTOのコメントがすごく印象的でした。
はっきりとは思い出せないけれど、当たり前のシンプルな言葉だったけれど、感動しました。



いつも、「そうそう、こんな曲もあったなぁ~。」と思う曲がset listに必ずあります。
そういうところに、MOTOの「固定せずに変化し続ける」姿勢を感じます。
(しっかりおきまりになっている展開もあるのですが。)
MOTOはどういう基準で演奏曲を決めているのかなぁ~。(Jayも。)


今回のライヴ、いつもはほとんどしゃべらないMOTOがけっこうおしゃべりしていたのが意外でした。
どうやら、回を重ねるごとにMOTOのMCがおもしろく?なっていったようです。笑。
今日のファイナルも盛り上がっただろうな。



次はいつ参加できるかな…?





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  (過去記事に追記した場合にも↑こちらでお知らせしています。)

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