2014 / 04 / 24 / Thu
最近注目している1993年という年はMOTO(佐野元春)史上?一番短髪だった頃。
偶然なのかどうか(もちろん偶然)、最近MOTOが髪を切ったという情報が。
こちら ⇒ 髪を切った。
もう少し短くても似合うと思いますっ!


そして昨日ニュースが2つ。
①こちら ⇒ 新作アルバムのセッションがはじまった模様。
②こちら ⇒ 「最高のアルバムにする。楽しみに待っていてほしい」
「曲はたくさんある。」
なんて頼もしい~。そしてうれしい~。(ちなみに前作

MOTOも所謂「大御所」、「ベテラン」の域に入ると思うのですが、今までのキャリアに満足して
“安泰”することなく、期間にばらつきはあるもののコンスタントに作品を発表&ライヴ活動を
するという、尽きることのない創作意欲&活動は私たちファンにとって本当にうれしいことです。
そして↑のように、情報をupしてくれるところもうれしい。

もしかしたら髪を切ったのは「やるぞっっ!」という気合い入れの“儀式”だったのかも。
一方、Jamiroquai(Jay)はどうなのでしょう…。
キャリア20年。確かにもうスティタスは“安泰”でしょう。
ライヴ活動は(数にばらつきはありますが)毎年行われています。でも作品発表はしばらくない…。
前作の7thアルバム“R.D.L.S.”が発売された時点で、「もう一枚アルバムが作れるほど曲がある。」
とJamiroquaiに非常に近い関係筋が云っていた…と○○○さまから教えていただいたのですが、
その曲たちはいずこへ…?(聴きたいですーーーー!!ショックを受けるとしても!!)
そう云えば、数週間前にJayも髪を切っていたのでは…?(画像から見てとるに。)
ということは…
Jayも気合いを入れた?
いよいよレコーディングかも~。もしくはライヴリハ。ただ「春だから。」だったりして。笑。
(以前も書きましたが、Newアルバムの発売が決まったら決まったで、それもコワイのですが…。)
MOTOの情報を聞いて、『コンスタントに作品を発表し続けるコト』の難しさ&凄さを考えました。
※サイトのホームページはこちらです。 ⇒ 『Jamiroquaiの壺。』
(過去記事に追記した場合にも↑こちらでお知らせしています。)
0 件のコメント :
コメントを投稿
※左バーの「最近のコメント」に反映されるまで少し時間がかかる場合があります。
coty