2013 / 02 / 26 / Tue
キリがいい、ききとり#20を終えてからupしようかと思ったのですが、
どうにもこうにもガマンができないのでupします。

↓、本日ホームページに書いたものを引用します。
最近は通勤時に『英単熟語』を聴いています。(1ヵ月で1000語暗記するためなのですが熟語が苦手。)
そんなことで大好きなJamiroquaiをあまり聴けていなかったのですが、今久しぶりにrock dust light
star(7thアルバム)を聴きながらPCにむかっています。やっぱり好きだぁ~~。大好きだぁ~~。と叫びた
いです。本当に。涙が出そうなほどに…。と、それはおいといて、‘ある変化’に気付きました。以前よりも
単語が聞きとれている…。もしかしたら朝夕通勤時の『英単熟語』と、BBCニュースのチェックの‘副産
物’?でしょうか?!?!?!(BBCのニュースは馬肉問題に代わってスコットランドの司教のスキャンダル?問題が
トップニュースになってます。)
そんなことで大好きなJamiroquaiをあまり聴けていなかったのですが、今久しぶりにrock dust light
star(7thアルバム)を聴きながらPCにむかっています。やっぱり好きだぁ~~。大好きだぁ~~。と叫びた
いです。本当に。涙が出そうなほどに…。と、それはおいといて、‘ある変化’に気付きました。以前よりも
単語が聞きとれている…。もしかしたら朝夕通勤時の『英単熟語』と、BBCニュースのチェックの‘副産
物’?でしょうか?!?!?!(BBCのニュースは馬肉問題に代わってスコットランドの司教のスキャンダル?問題が
トップニュースになってます。)
ここで私が訴えたいのは『Jayの声(英語)』です。
Jamiroquaiの音楽を聴いてはいますが、Jayの声(英語の歌詞)に傾注しすぎて、
それがなんというか…音楽どうのこうのよりも、Jayの声(単語)をききとることの方が
あまりにも心地よくなっています。

私は英語が好きです。‘英国’英語が。(決してペラペラではありません。「好き!」なのです。)
Jamiroquaiを知り、英国のバンドだと知り、Jayの魅力にハマってから彼の言葉を理解
したくて仕方ありません。ダイレクトに理解できたらどんなにステキだろうかと…。
その為に「英語を(今更?)基礎からやり直そう」と思い立ち、2/13(水)から主に聴いてい
るのは「英単熟語」です。(1ヶ月で1000語暗記するという実験?を実施しています。)
これが案外楽しいのです。知らなかった単語が憶えられたり、例文がスラスラ理解でき
たりして。通勤時の楽しみだったJamiroquaiの音楽を聴くことができなくなったけど、
案外平気だなぁ~と思っていました。
去年の9月からJamiroquai熱にうなされていた私ですが、「これで少しは熱が冷めたか
なぁ~。普通のテンションに戻れたかなぁ~。もうJayに恋して苦しい思いをしなくても大
丈夫になったかなぁ~。」とさえ。笑。
そして今日、約2週間ぶりにrock dust light star(7thアルバム)を大音量

涙が出そうになりました…。というか、気分はもう号泣です。(今も)




だからこうしてこの記事を打っています…。
たった2週間の英語CDとBBCニュースの視聴でヘタに?ききとり力がup

以前よりもJayの言葉が耳に入ってきて余計にせつないです。笑。

やっぱりJamiroquaiの音楽が好き!Jayの声が好き!

なんなんでしょうか?このJayの声は。なんでこんなにステキなんでしょうか?
どなたか教えて下さい。

※サイトのホームページはこちらです。 ⇒ 『Jamiroquaiの壺。』
(過去記事に追記した場合にも↑こちらでお知らせしています。)
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coty