2013 / 02 / 05 / Tue
※CD情報(画像&coty記述の発売日)は、Jamiroquaiオフィシャル(英国発売)を元に載せています。
1stアルバム、“Emergency On Planet Earth”(1993.8.10.発売)の9曲目に収録さ
れています。既出のとおり、アルバムの邦題タイトルはなぜだか?“ジャミロクワイ”。
全編10'16の長い曲です。Jayのマシンガントーク的歌唱に圧倒されます。

![]() | ジャミロクワイ 価格:¥ 2,345(税込) 発売日:1993-06-24 |
なぜこの曲を選んだかは後で語るとして、早速ききとり結果を。
私のききとり | Yes, you've got a stand up, station~♪ |
歌詞カード | You've got to stand up, stay strong,~♪ |

訳詞「立ち上がらなくちゃいけない 強い意志を持って」とあります。若き?Jayらしい歌詞です。



「時々僕は思うんだよ 音楽だけが革命への希望の光だと」

(下記動画、2015/02/10追記。)
このライヴのJay、大好きなのです。カッコよすぎ。カメラ割りもgood。

この曲は最初に書いたとおり1stアルバムの9曲目に収録されています。タイトルは『Revolution 1993』。
‘Revolution’というと、私はBEATLESの『Revolution 9』を真っ先に思い出します。
『Revolution 9』はBEATLESの公式発表曲の中で最長(8'21)のものだそう。
『Revolution 1993』もJamiroquaiの中では最長なのでは…?(未確認ですが。)
そして「ききとり」は今回で9回目。…という9づくしなのでこの曲を選びました。笑。
JayもBEATLESのことを考えて作ったのかなぁ~?と考えてみたり。
BEATLESとの共通点と云えば英国

BEATLESは20代の頃にハマりました。特に John Lennon に。BEATLESをテーマに
英国を旅したのが懐かしいです。今度はJamiroquaiをテーマに旅しなくては。(本気。)
※サイトのホームページはこちらです。 ⇒ 『Jamiroquaiの壺。』
(過去記事に追記した場合にも↑こちらでお知らせしています。)
こちらからこんにちは。りさです。
返信削除このライブ動画、こちらで初めて知りました。そして、ホント、Jay、早口すぎて、聞き取りずらい(笑)
ちなみに私も1回目に聞いたとき、最初の歌詞の最後、stationに聞こえました:) イギリス人の知人と話していたとき、やっぱりJayの英語は(特にNativeではない人にとって)わかりにくいと思う、とのことだったので、私は、stationでよし!としました(意味が通じなくなりますけど 笑) Jayのケロヨン号、ロンドンを走っていたのですね! 最初見たとき、Jay髪がセミロングになってきてる、ちょっと白髪が・・・(笑)ってどうでもいいところに気づいてしまった w
あと・・・Jay,車やその他もろもろ(コティさんにはわかるかな?)で遊んでるのもいいけど、最近の近況を教えておくれよ~って思ったのはここだけの話です(笑)
official の更新、待ち遠しいですね!!
> りさ さん、こんばんは。
返信削除ほんとにね~、Jayったらあっちへフラフラこっちにフラフラしてますね。隅っこにこっそり乗りたいです。笑。
りささんに教えていただかなかったら、今でも「動かない世界地図」とにらめっこしていたと思います。
(でも全てがJayであってほしくないような、そうであってほしいような…。複雑です。)
りささんの英国人のお友達のコメントを読んで、以前私が書いた記事を思い出しました。
まさに、逆の思考パターン。(←日本人側から思う、外国の人の歌詞の“ききとり”です。)
明日、再upします。
りささんのコメントで眠っている記事がポコポコと出てきます。笑。