top

#8 『Radio』 by Jamiroquai

 2013 / 02 / 04 / Mon 


Bestアルバム、“High Times 1992-2006”(2006.11.21.発売)の19曲目に収録されています。
Bestアルバム発売時の新曲。今回で全てのアルバムから各1曲ずつ選曲できました。


HIGH TIMES : SINGLES 1992-2006HIGH TIMES : SINGLES 1992-2006
価格:¥ 2,520(税込)
発売日:2006-11-08


Aメロの歌詞が早口でききとれなくて意味が気になって仕方ないので選びました。笑。
Aメロが終わるとエレキギターが入って、いきなりガンガンのロック調になります。
その
Aメロ途中に出てくる‘supernatural curl~♪’という歌詞も気になって…。

私のききとりSomeone's see keep up me on a dumb
歌詞カードSomething she's keeping from me / I'm not dumb
 
はい、撃沈でした。 ‘dumb’がききとれたので10点は下さい。訳詞は
彼女は僕から何かを隠してる 僕は馬鹿じゃないんだ
でした。‘supernatural curls’のsもきちんとききとらなくてはいけませんね。


最初に聴いた時期 : 2012年9月26日(水)~28日(金)。

最初の感想 : 途中からやけにはじける曲だなぁ~。

現在の感想 : 彼女は〇〇〇〇〇○〇ってこと?ですか??

PV : なし。

(以下動画、2015/02/09追加。)
この曲をライヴでやっていたとは意外でした。2007年のロンドン。


好き度 : ★★☆☆☆(どうも歌詞がしっくりこなくて…。)

ひとこと : たとえ歌詞がしっくりこなくても、イギリス英語が好きな私にとってはJayの
         ひとりごとのようなイントロとエンディングの声を聴くだけで心地よいです。




※サイトのホームページはこちらです。 ⇒ 『Jamiroquaiの壺。
  (過去記事に追記した場合にも↑こちらでお知らせしています。)

0 件のコメント :

コメントを投稿

※左バーの「最近のコメント」に反映されるまで少し時間がかかる場合があります。
 coty