※CD情報(画像&coty記述の発売日)は、Jamiroquaiオフィシャル(英国発売)を元に載せています。
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この曲は言わずもがなJamiroquaiの代表曲。
きちんと聴いたのは下の記事中にもあるように、2012年9月26日(水)朝の通勤時。
“HIGH TIMES : SINGLES 1992-2006” だったのでちょっぴり「短縮ヴァージョン」でした。
当時はそんなことは知りませんでしたが、それでも十分「感動した!!」状態でした。
以前この曲に対して「あまり聴かない」と云うコメントをいただいたことがあります。
実は私もあまり聴かないようにしています。(こういう曲、他にもあります。)
理由は各々あり、「確かに…。」と再認識。以来、それまで以上に深い曲になりました。
※2014/02/13の記事 ⇒ Jamiroquaiがカヴァーされる側になる…の巻。
初めて聴いてから2年と7ヶ月以上経ちましたが、今も全く“色あせない”曲。大好きです。
(追記以上)
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7thシングルは『Stillness In Time』(1995.06.19.発売)。すでに こちらにupしています。
![]() | Stillness In Time 価格:(税込) 発売日:1995-01-01 |
そして、
そして、
そして、
8thシングル。ついにこの曲になりました。『Virtual Insanity』(1996.08.19.発売)です。
(↓、英国盤が出てこなかったので日本盤で。)
![]() | ヴァーチャル・インサニティ 価格:¥ 1,223(税込) 発売日:1996-01-01 |
有名な話ですが、このマークはフェラーリとのコラボ。当時話題になった…のかな?
ききとれる自信が全くないままに挑戦?しました。
私のききとり | Uh, he-hey, oh, what we live'in / Let me check yeah / And the world the man can it at all |
歌詞カード | Oh yeah, What we're living in (let me tell ya) It's a wonder / Man can eat at all |

こんなんじゃいつまでたってもJayの言葉が理解できない…。

訳詞 : 「ウー、ヘイ、ヘイ、オー 僕たちが生きているのは(話してあげよう)
食べ物には困らない世界だと言われたけれど」







編集されて短くなっているということを知りませんでした。(しかも私は
前奏も曲全体も短くて、Jamiroquaiは聴きやすいなぁ~と思っていまし
た。なんてことでしょう。苦笑。)
後に“Travelling Without Moving”(3rd)アルバムを聴いて、間奏のピアノ
部分を知り、「超」感動しました。「なんてきれいでせつない曲なんだろう…」
と。確かこの部分は Toby Smith が作った…とどこかで読んだ気がします。
(毎回の不確か、すみません。)
今だにこの曲を聴くとなぜだか胸がしめつけられるような‘せつなさ’を
感じます。メロディがドラマチックでとにかく大好き。ヒットに納得です。
もちろん!?↓にも収録されています。
![]() | Travelling Without Moving 価格:¥ 2,345(税込) 発売日:1996-11-21 |
![]() | HIGH TIMES : SINGLES 1992-2006 価格:¥ 2,520(税込) 発売日:2006-11-08 |
※サイトのホームページはこちらです。 ⇒ 『Jamiroquaiの壺。』
(過去記事に追記した場合にも↑こちらでお知らせしています。)
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