2013 / 01 / 13 / Sun
前回①でも書きましたが、serendipityを私は“幸せな偶然”と解釈しています。
そんな私がJamiroquaiにハマるまでのserendipity②を記録しておきます。
これは‘こじつけ’と云われればそれまでなのですが、どうしても避けては通れない
と云うか、書き留めておきたいのです。
それはJamiroquaiのデビューと、私の“英国デビュー”が1992年で同じだというこ
とです。プロフィールとこちらにもあるように、私は英国が大好きです。初めて
英国に(トランジットで)ニアミスしたのが1992年でした。(やっぱりこじつけ?)
このトランジットで立ち寄ったヒースロー空港で私は英国と英語が好きになりま
した。そして翌年、正式に?英国を訪れることになります。(話の趣旨が変わって
きてる…。汗。)
もう今から20年以上前のことになりますが、お互いの‘スタート’が同じだったこと
にもserendipityを感じています。
おまけとしては、映画『スライディング・ドア(SlidingDoors)』(1998)。映画館に観
に行ってパンフレットも買ったほど大好きになりました。で、このサントラにJami
roquaiも参加していた…ということもあります。(観た当時は全く気がつかず。笑。)
※次回の③に一番強いserendipityを感じています。
※サイトのホームページはこちらです。 ⇒ 『Jamiroquaiの壺。』
(過去記事に追記した場合にも↑こちらでお知らせしています。)
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