そのまま、「ききとり(聞き取り、聴き取り)」です。
Jayの歌詞&声を「ききとり」します。
ただし、最初の出だし1phrase(1clauseの場合もあり)だけです。
Jamiroquaiのアルバム全てを聴きましたが、未だにきちんと歌詞カードを見ていませ
ん。自分なりに「ききとりたい」と思って後回しにしてきました。(故に意味不明曲有り。)
英語は好きでなんだかんだと(長年?)勉強しています。(そのワリにはペラペラではあり
ません。汗。)最近(2013年)は『単語耳』なる本を購入して地味にやり始めたのでが、
すごく退屈…なのです。とてもいい方法だということはわかるんですよ。ただ、
本当に地味な作業?で、しかもゴールするまでにか~な~り~時間がかかりそうで…。
それならこの機会を利用して、Jamiroquaiの歌詞を勉強教材に選べばいいのでは!?
と思い立ちました。Jayの声をききとることによって歌詞を理解できるのはもちろん、英
語の勉強にもなります。一石二鳥+αというところでしょうか?何よりもJayの書いた歌詞
だと思えば力が入って継続できそうです。

この「ききとり」によって、いよいよ曲の真相?が暴かれます。(私にとってです。)
今まで思っていたのと全く違う意味の曲も出てくると思うと恐いですが。笑。
「好きこそものの上手なれ」ということでこつこつやることにしました。
Jamiroquaiの曲全てに自分なりの感想を記録したいと思っていたのでそれも一緒に
upしていこうと思います。
※YouTubeの海外映像にもJayが何を云っているのか知りたいものがいっぱいあって、
どうしても理解できるようになりたいんですよね。副産物としてインタヴューのききとり力も
upできればなぁ~と目論んでいます。

※サイトのホームページはこちらです。 ⇒ 『Jamiroquaiの壺。』
(過去記事に追記した場合にも↑こちらでお知らせしています。)
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coty